世の中に出回っている『カード』と呼ばれるものには、いろいろな種類が存在します。キャッシュカード、プリ ペイドカード、デビットカード、ローンカード、そしてクレジットカードなどです。
キャッシュカードは、自分 の預金を出し入れするためのカードであり、銀行に口座を持ってさえいれば、誰でも所有することができます。
プリペイドカードは、前払いで支払った現金をカードの中に貯めておくタイプのもので、現金と同等の位置付け であると言えます。
デビットカードは、買い物の支払い代金を銀行の口座から直接引き落とすためのカードで、 キャッシュカード自体にその機能が付加されていることが多く、実質的にキャッシュカードと同じものと言って も良いでしょう。
これらのカードは、銀行の預金またはあらかじめ支払った現金を取り扱うためのカードなので 、誰でも所有することができます。一方、ローンカードとクレジットカードについては、カード作成時に審査が 必要となります。
ローンカードは、現金の融資を受ける、いわゆるキャッシングの場面で使用するカードであり 、クレジットカードは、買い物の代金を後払いで支払うためのカードです。
どちらの場合も、カード発行会社が カードの所有者を信用して、現金の融資または代金の支払いを肩代わりするというリスクを負う訳ですから、相 応の審査が必要となるのは当然だと言えます。そういった特性上、大抵のクレジットカードは、ローンカードと しての機能も備えているのです。
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